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ライ麦畑のキャッチャー、ただそういうものになりたい。

働くために生きるくらいなら死んでやる

僕の明日はどっちだ

随分と放置してしまった.GWのフランス旅行のすら途中だ.まあそれは置いといて.後日なんとかするとして.

 

 

昨今はずっと会社の研修だった.研修は楽しかった.学校みたい.

 

中学から高校まで完全な男子校,大学もほとんど男ばっかり部活も男ばっかり,会社も男が8割以上という完全に女性との関係が希薄な人生を送ってきた僕にとっては女性が1/3ほど居る環境というだけでとても新鮮だった.

 

ああ,共学ってこういう感じなんだろうなあ…と感じる事ができた3ヶ月半だった.楽しかったとは思う.自分が馴染めていたかはわからない.こういう人生を送れていたら楽しかったのかなー,僕はリア充という人間になっていたのかなーと思ってしまう日々だった.隣の芝は青い.

 

仮に僕が地元の中学に進学して,高校受験をしていたら果たして今の自分があったのか,きっとなかったのであろう.親の言いなりではあったものの中学受験をして所謂進学校というところに行かせてもらったが故に今の学歴があって今の仕事をしている僕がいる.

 

じゃあ(少なくとも今の)僕は幸せなのか.

 

それなりに努力をしたのかはわからないけれど,そこそこの大学に行って所謂総合職と言われる部類で入社をして自分は何を目指しているのか.何のために周囲との競争に打ち勝ち昇進をしていくのか.

 

少なくとも今の僕にはそんなに頑張る意味があるのかと思ってしまうところがある.一人で生きていくためになら正直一般職の給料でも困らない(ような気がする).故にそういう人生もありだったのではないかと思ってしまう.

それを阻み続けた唯一の存在は自分のプライドのみ.無駄だよなあ.

 

 

最近ふと思い出すのはアニメ氷菓の里志の台詞.

「自分自信がある時は期待なんて言葉を出しちゃいけない.期待っていうのは諦めから出る言葉なんだよ.」